● 「今、旅客機の遺失物は圧倒的にこれが多い!」1つの便から出てきた落し物 うん、うん!だよね!
● 細田衆院議長 旧統一教会との関係「問題はない」 辞任を正式表明 逃げ!ひたすら逃げ!
● 「アイスランドの火山観光がどうかしてるレベル」命知らずにしか思えない光景 逃げれー!
● 「うるさい」「不安になる」 苦情相次ぐ救急車、新サイレン音導入 新住宅モードがコレ!
● 「子どもだけで留守番禁止」埼玉の条例案取り下げ 「内容は瑕疵なかった」 あの発想が説明不足だと!
● 自民の身内から「断固反対」 子どもだけの留守番・外出禁止の埼玉県条例案 まんま自民案だよ!
どうしてこんな、貧しく悲しい発想が出てくるのか?
と、耳を疑うような条例が可決された。
●子どもだけで公園で遊ばせる。
●子どもだけでおつかいに行かせる。
●高校生のきょうだいに子どもをあずけて外出する。
コレらのどこが「虐待」なのか?
県民からは「保護者に仕事を辞めろというのか」などと抗議の声が上がる。
のも当然で、
「虐待」は「何が虐待なのか」も定義せず、
子育て環境の不備という現実には全く改善案すら示さず、
あたかも上の3つの行為を「犯罪」として固定化する自民政治。
同時にいつも思うのは、
野党の不甲斐なさと自民党支持者や投票する人たちの愚かさだ。
現実の問題を解決する提案ではなく、
こういう罰則的発想で絞めつけすれば「虐待は減る」と、
短絡的に考える政治屋の心の貧しい事。
コレは埼玉県だけの問題ではなく、
日本全国にまん延してる自民党の問題だ。