● 「こんなの号泣する…」小さな妹がイギリス近衛兵になったお兄ちゃんに会いに行く ウッ!ヤバッ!
● 「018サポート」を受けたら生活保護費をカットって…岸田政権の「こどもまんなか」は本気なのか?
コレは酷い!誰の為の「こども家庭庁」だ!
● 杉田水脈議員に「人権侵犯」の認識はあるのか? 「差別」は個人じゃなく自民党の本音だから!
● 物価高に他人事? 首相に呆れ声 今更「確かに高くなっている」かい!全く現実知らずだな岸田!
● 神父が魅力的な女性から頼まれた、すばらしい手荷物は… ワッハッハー!やるなあ神父さん!
Amazonでプライム会員セールをやっていて、
何気にアレコレ見ていたら・・・???
「人感LEDライト」が¥3,599,999
ワッハッハー!
誰が買うんだよお???
ところでコレ。
算数のテストで
「4cmの針金を5mmずつに切ると何本できますか」
という問題に
(式)4cm÷5mm=8
(答)8本
と解答したところ、式が減点されてた。
「この式では答えは8になりません」
と書かれてたけど、単位付けてるから正しいのになあ
だそうで、
日本の教育のダメダメさだと僕は思った。
日本の教育は「画一の答え」を押し付けるモノが多く、
「考え方の多様性」を認めようとしない。
その方が「管理しやすい」からで、
そんなモノは「教育」でも何でもない。
僕は美術のデッサンで、先生とぶつかった経験がある。
「デッサンは実物を写実的に写し取る作業」だが、
例えば、
リンゴのデッサンで、
リンゴが嫌いな子どもが、画面を真っ黒に塗っても、
その子にとってはその絵が「嫌いなリンゴ」そのものだ。
だけど、学校ではそんな「リンゴ」は認めない。
が、モノや人との向き合い方や感じ方は百人十色で、
何故それを認めないのか僕には理解できなかった。
色と形を写し取る事がデッサンだとしても、
そこに「自分の気持ち」を通した表現こそが「自分のデッサン」だと思うのだ。
なんか日本の教育って悲しいよなあ。