● 「集まった親戚全員が寿司買ってきた」圧巻の光景に アハハ!皆のDNAが寿司だらけ!
放送法の「政治的公平」をめぐる問題に凄く違和感がある。
「公平」だの「中立」だのと、政府も野党もメディアも言う。
が、人の意見である以上、
「公平」だの「中立」だのなんてあり得ない。
必ず別の意見や反対意見があるし、あって当然だからだ。
こういう「当たり前の大前提」を抜きに、
「公平」だの「中立」だのなんて、腹の底からクダラナイと思う。
立て前で議論したって、
本質が抜けてるから、全く意味のない話だ。
メディアは政府の許認可など必要ないし、
様々な意見のメディアがあっていいと僕は思う。
そんな混在の中からしか「メディアの独立性」はないし、
政府が許認可だけじゃなく、内容に関与するなんて、
とんでもなく「変質的で強権的」で、中国やロシアと同じだ。
野党の情けなさもこういう問題で加速してて、
「公平」だの「中立」だのなんて、ただの建前だと気づかない。
情けないよなあ日本の現状って!
桜に笑われてるぜ!