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パラリンピックに子供たちを感染させる「学校連携観戦プログラム」
「子どもたちに共生社会を言葉だけでなく目の前で体験してもらいたい」
と小池都知事は言う。
で、「教育」って何だろう?
障害のあるなしに関わらず、まず「命」が一番尊い事。
世界最強のアスリートや障害のあるアスリートの競技は、もの凄く感動する。
が、これはアスリートも観戦する方も「命があって成り立っている」
今の五輪もパラも、アスリートを利用した金儲けで、
「教育」を口にするなら、
理念とはかけ離れた「現実」をテーマに、子供たちに考えてもらう事。
コロナ感染拡大中で外出も控えろと言いながら、
真逆の強硬開催をする政府や組織委やIOCやIPC。
命のリスクまで犯して開催する事で、
実際どんなリスクが、自分や家族や友達にあるのかを考えてもらう事。
人生には「思い通りに行かない事」や
「命を守る為にやらなければならない事」が必ずある事を考えてもらう事。
オリパラを観戦すること以上に、
これらの事をしっかり伝え、
今の状況でのオリパラ開催が「本当に命を守る為に正しい事がなのか?」
子供たち自身に考えてもらう事こそ「教育」だと僕は思う。
その意味では「開催も子供をダシにした観戦」も僕は大反対だ。
パラリンピックの即中止を!