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● 日医会も提案「野戦病院」なぜ設置しない? 「治療=医療」ではないのか?これにも「裏」か?
歩道橋の両側にギッシリとハトが。
下から上がってきたオバサンは、おっかなびっくり足早に通り抜け、
「怖いねえ、ハト!」とつぶやいてった。
さて、
パラリンピック観戦に13万人の小中高校生を動員する「学校連携観戦プログラム」
無観客・不要不急の外出控え・買い物は週に1回まとめ買い・
リモートワーク・飲食店の酒類禁止・人流を5割削減等々、
緊急事態宣言中なのに五輪強硬に続いて、子供たちを感染リスクにさらす。
都教委の4人全員が「反対」だが、
事務局は聞く耳持たずの強硬姿勢。
小池も橋本聖子も「パラリンピアンの競技している姿は教育に値する」と強調。
だが、命に勝るものなど無いはずで、
「ワクチン未接種の子どもの命が守れるのか」
「感染したらどう責任を取るのか」
「緊急事態宣言の延長方針が一方で決まっているのに、このチグハグさは何だ!」
とネット上には批判が殺到してる。
また、
横浜・海老名市がパラリンピックの「学校連携観戦」参加中止を決定
と、中止を決めた自治体もある。
何故これほどまでに「学徒出陣」をやろうとするのか?
こんな無謀は、
「学校連携観戦プログラム」ではなく「学校連携感染プログラム」だ。
コレには必ず「裏」があるぞ!