キュウリの馬とナスの牛で追放だ

 

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キュウリの馬とナスの牛。

 

なんだそうで、

お盆に霊を迎えるのに早く来てもらう為に「キュウリの馬」

ゆっくり帰ってもらう為に「ナスの牛」

なんだそうだ。

 

ところで、人が死ぬと物凄く冷たくなる。

真夏のクソ暑い夜なんか「添い寝」してくれたら涼しいが、

今年のお盆は雨続きで初冬のような寒さだったから、

帰ってきた霊の皆さんは、さぞ手持無沙汰だったろう。アハハ

 

今日の東京の新規感染者は4377人。

1週間前から1765人も増えている。

 

政府は9月12日まで7府県を加えて緊急事態宣言を出す。

 

もう緊急事態感の無い事をいくら繰り返しても、なんの効果もないし、

今目の前にある「入院すらできない状況」の対策が最優先だ。

 

「コロナ自宅療養は感染者を増やすだけの愚策」

在宅医療のプロが憤りを隠さないワケ

 

によれば、

今回の方針転換は医学的根拠に基づくものでなく

あくまでも政治的判断ということだ。ここは非常に重要なポイントだ。

なぜなら、このような事態に陥ったのは政治の責任であったにもかかわらず、

そのこれまでの過ちを認めることも改めることもしないまま、

ルールそのものを変えてしまうという暴挙に他ならないからだ。

 

と、政府対応の汚さ愚かさを突いている。

 

し、

この国の政治の中枢から「自己責任主義者」を一掃する行動を起こせばいいのだ。

と結論づけてる。

 

やっぱ自公政権は、戦争を遂行した大日本帝国政府とソックリだ。

キュウリの馬とナスの牛で追放だ!