東京都「積極的疫学調査」を縮小

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僕はお金を落とした事がない。

特別お金に執着してる訳じゃないが、

きっと貧乏育ちで、貧乏生活をしてきたから、

貧乏が行動パターンに「お金を落とさない工夫」をさせてるからか?アハハ

 

一般的には、落とし物をすれば、自分の行動の軌跡をたどる。

事故が起きれば、

事故までを検証し、原因を突き止め、その後の影響を推察する。

 

原発事故がその例だが、

「新鮮な放射能」の情報が、各地から寄せられ、警戒を呼び掛けた。

 

さて、

東京都が「積極的疫学調査」を縮小する。

 

東京都 保健所の業務ひっ迫で濃厚接触者などの調査を縮小

 

積極的疫学調査の対象は、感染者と同居する家族のほか、

学校、医療機関、それに高齢者施設などにとどめ、

職場や会食などで感染した場合には、周囲への調査は行わない

 

「積極的疫学調査」は、感染拡大を防ぐための重要な調査だが、

今回の都の縮小は、感染拡大を放置する方針だ。

 

保健所業務のひっ迫がその理由だが、

代わりの機関をつくり、

すべての感染経路を把握・防疫する方法だってあるはず。

 

その上、

何故「職場や会食」は除外なのかの説明もない。

 

小池は、「縮小ではない」と弁解してるが、

誰が見たって「縮小」以外の何物でもない。

 

もし、もうお手上げなら「お手上げです!」とハッキリ言ったらどうだ?

 

パラリンピックの即中止を!