言動不一致は信用されない

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  「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」どう違う? 実際の感染源とかけ離れてる!

 

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自分の周りで「一番信頼されない人はどんなタイプだろう?」と考える。

 

言動不一致な人間。

 

言動の矛盾が解りやすいのに、

自分の言動と向き合わないから、

言動不一致を繰り返すが、

信頼されない理由を自分では思い当たらない。

 

誰の周りにもそういう人が、一人や二人や三人や四人はいる。

 

安倍

小池

 

外出自粛・他県への旅行自粛等々言いながら、

「汚染水はアンダーコントロールされている」と安倍。

「ゼロリスクの五輪中止の選択肢はない」と菅。

「一人暮らしは自宅を病床に」と五輪やりながら小池。

 

この3人とも、裏ではキレまくり、わがままで、常に上から目線。

 

緊急事態宣言もまん防も、

今までのウイルスへの対策で、それも効果なく撃沈。

 

なのに、相変わらずの緊急事態宣言。

 

東京の感染者 2週間後に一日5000人超か 来月末には1万人超も…

 

によれば、

同居する人から感染が55.8%

職場が15.4%

保育園・学校・高齢者施設・病院など施設での感染が9.3%

会食は6.1%

 

飲食店での会食感染は、今や6%ほどなのに、

飲食店、特に居酒屋などをターゲットにした緊急事態宣言。

 

東京都では来月11日には5000人を超える一日5027人という結果になりました。

その後も同じペースが続くと来月26日には1日1万643人に上る

 

こんな状況で、

一番危機感を伝え、人流を抑え、感染防止に 効果的なのが、

「もう打つ手がありません!爆発的感染拡大の為、五輪を中止します!」だ。

 

 今すぐ五輪の中止を!