● 介護崩壊に怯える現場 コロナで職員の離職に歯止めかからず 介護現場はすでに「崩壊」!
● 菅さんが会見で浮かべた笑み…パワハラ化する政治 「政府に逆らう者は抹殺」のニヤニヤ!
● スマホを水没させた客に「お米に入れて」とサポートが指示したところ アハハ!にとをでコレ!
● 菅内閣の支持率、50%に急落 経済より感染防止76% まだ50%も支持の愚か!何を支持?!
今朝6時半過ぎの南の風景。
近所の屋根が真っ白だ。
昨日の少しの雨で湿度が上がり、夜中の冷え込みで霜が降りたのだ。
今年初めての霜だが、室温12℃・ベランダは0℃で都心より4℃位低かった。
こんな時期にホームレスの人たちは、どこでどう夜を過ごしてるんだろう?
など、もう医療崩壊が始まり、通常のガンなどの患者へのシワ寄せも出始めてる。
やっと・よーやく・今頃、こんな事を言い出す彼らは、どこが「専門家」なのか!
で、今日書きたいのは、
僕は第一波の時から通勤電車内感染を警告してきたが、
医学博士・作家の佐門新氏(元WHO専門委員)は、
風速別に野外活動中の飛沫到達数まで分析しているのに、
通勤電車内のシミュレーションをしていないとは考えにくい。
国交省が鉄道各社に要請している窓開け換気によって生じる風が
飛沫をより遠くまで運び、
感染リスクを大きく高めてしまうような結果が出たため、
国交省に忖度して封印しているのでないか。
と疑問を投げかけてる。
マズいデータは公表しない。
安倍内閣同様、これが菅政権の体質だからだろう。