「殺す部隊から救う部隊」へ

 

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1000円床屋さん。

 

東京ではアチコチにあって、エキナカのお店もある。

 

髪の毛は伸びれば切る。

切らない人もいるが、滅多にいない。

 

例えば学生時代の僕は、3日に一食・4日に一食の食うにも困る状態だったので、

背中を通り越して腰まで伸ばしてた。アハハ 貧乏は辛い。

 

さて、コロナで医療崩壊が起きそうだ。

 

まともな人なら、感染者が増えそうなら医療体制の拡充をやる。

が、政府はほとんど手を打たず、政府は拡大が急加速してても、

GoToを6月まで延長なんて馬鹿な事を決めた。

 

感染症の専門家のほとんどが、

「一定期間の思い切った感染防止対策を!」と言ってるのに。

 

検査体制も医療体制も手を打たない政府だが、

今医療現場では、病床数を増やしても、医師や看護師が圧倒的に足りない。

 

ならば、こんな時こそ自衛隊の医療部隊を使えばいい。

 

「殺す部隊から救う部隊」へ。

 

法律上できない?

ならば、法律を変えればいい。

自衛隊を解体し国際救助隊」に。

 

野党は何でこういう発想ができないのか?