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この前、いやちょっと前に撮った写真。
上は東宝シネマのビルの飲食店街の階に並んでた和傘。
キレイだけど何の説明もなく、全く意味不明だった。
こっちは、その意味・意図がハッキリしてて解りやすい。
出版した本の改訂版で内容を変更する場合、
著者の了解ナシには一切変更はできない。
著作権に関わるからだが、この件で出版元の文芸春秋社は、
「本書は2012年に刊行された単行本をもとに、菅氏のインタビューなどを加えて、
新たに編集したものであり、特定の文言の削除を意図したものではありません」
とコメントしてる。
だが、著者の同意が必要な事は、出版に関わるものなら誰だって知ってる。
しかも、森友・加計・桜などの疑惑に関わる公文書の章を削除って、
もう、その意味・意図は誰だって解るだろう。
過去に書いた「きれいごと」が、現実の自身の言動と真逆。
で、「その章は削除してなかった事にする。」
コレが菅の正体であり、何でもアリの本音だ。