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前のマンションの時、隣の騒音に悩まされ続けた。
昼も夜中も大騒ぎして、ドッスンバッタン物凄い騒音と振動だった。
相当な酒好きで、ほぼアル中状態だから言ってる事も意味不明。
そのうえ、エレベーターやエントランスや廊下に、ゴミをポイポイ捨てる。
最初は「何の仕事の人だろう?」と思っていたが、
ある日その顔がポスターに。
自民党市議会議員。
しかも、環境委員で、「人にやさしい多摩市を」がキャッチコピー。
その後解ったのは、
余りの無法ぶりで人に迷惑をかけるので、
近所の飲み屋さんは軒並み出入り禁止。
次の選挙では見事落選。アハハ
さて、
杉田水脈氏はなぜ「重用」され続けるのか 弱者に攻撃繰り返し、自民党は黙認
隣にいた市議会議員も自民党で、こんな奴を担ぎ出す同類がいるんだろう。
し、杉田も差別発言を繰り返すのは、同類が自民党内に大勢いるからだろう。
批判され、逃げ切れなくなると「発言撤回・謝罪」だが、
本音は全く変わらない「その場逃れ」だから、同じ事を繰り返す。
何故か?
「差別が自民党の体質」だからで、
杉田に限らず「足立区滅びる」の区議も自民党。
更に麻生はこれまで差別発言を繰り返してきた。
一体こういう集団の何を支持できるだろう?
行政改革?まず自分たちの体質改革が先だろうに!