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昨日は、夕方の物凄い雷雨でズブ濡れになり、
「折り畳み傘じゃあ役に立たない」と、今日は長い傘を持った人が多かった。アハハ
僕もその一人だが。アハハハハハ
なのに、朝は雨が降ってたのに、その後曇ってて全く雨なんか降らなかった。アハハ
昨日はその後、午後8時頃からけたたましい消防車のサイレンがいっぱい聞こえ、
「近所が火事かあ?」と外を見たが分からなかった。
が、ネットで検索したら、
で、コレがその火事だった。
火災現場の付近なら、消防の広報車が「事情説明を放送」するが、
少し離れた場所だと、全く情報がなく不安だけが残る。
いつも「何を言ってるのか聞き取れない『防災無線』」ではなく、
きめ細かい地域に密着した「緊急公共放送」があるといいと思う。
折しも今日9月1日は「防災の日」。
1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだもので、
自然災害などに対する啓もうの日だ。
関東大震災の時には、
内務省が各地の警察署に下達した内容の中で
「混乱に乗じた朝鮮人が凶悪犯罪、暴動などを画策しているので注意すること」
という内容があった為、行政機関や新聞、民衆を通して広まり、
朝鮮人や、間違われた中国人、日本人(聾唖者など)が殺傷される被害が発生した。
「防災」の中にはこうした「デマ」に翻弄されず、
正しい情報を見つけ、
災害に乗じた「差別や不正」をさせない一人ひとりの覚悟が必要だ。
合掌。