● 山本氏、都知事選出馬は「半々」 れいわ新選組内に賛否 野党系を割る行為は信用なくすぞ!
● 「ママ、パパの車の中になんでブラジャーがあるの?」 4才の娘の何気ない一言で アハハ!真っ青!
● 男性には3つのタイプがあるって言うけど…もう1つあった アハハ!悲しー!
● 東京アラート解除、「ステップ3」移行で何が変わる? ヌードスタジオ、のぞき劇場って何?アハハ
夕方の電車の中で、
「所長が朝からアチコチに怒鳴り散らしてちゃあダメだよなあ」
なんて話してるサラリーマン二人組がいた。
「どこにでもそんな奴がいるんだなあ」と、密かに同情した。
コロナで働き方が変化した職場や家庭も多いだろうが、
様々な事が露呈し、検証し直しが必要になったんじゃないだろーか?
によれば、
いわばコロナ禍は「人間性を判定するリトマス試験紙」であったのだ。
コロナ以前であればごまかすことができていた「不都合な真実」が次々と露見し、
経営者や上司、パートナーや友人たちの化けの皮が次々と剥がれていった。
中略
ナチスの親衛隊員である所長が、
密かに自分のポケットマネーで囚人のために薬を購入していたのだった。
他方で、最年長者の囚人は、
囚人仲間を「ぞっとするような仕方で」虐待していた。
これは、
実存分析(ロゴセラピー)の創始者であるV・E・フランクルだそうで、
「すべては、その人がどういう人間であるかにかかっている」と結論してる。
人は、ズルや不正をすれば、「そんな事していいのか?」と心が問いかける。
コレは子供だって同じだが、だから自分をまっとうに保てる訳で、
その心の声が聞こえなかったりシカトするようになれば、
必ず歪んだ言動を繰り返すことになる。>安倍!
切れやすくすぐ怒鳴り散らす人を見てると、
「自分を見る」という感覚が全く抜け落ちてる共通項がある。>安倍!
コロナで、組織や仕組みや人間関係が問われている事にすら気づかなければ、
その時点で要注意が必要だ。>安倍!