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権力を握ると、権力者は好き放題やるものだ。
特に、政権を握り、反対者を排除すれば、独裁体制は確立する。
が、唯一それを止めるのは「国民の声」で、
検事長・検事総長の定年延長で政権擁護独裁体制を狙った安倍だったが、
森友・加計・桜を上手く逃げとおしたはずが、
今回の件で、あまりの独裁的な手法に国民の批判が集中し、
とうとう「責任なすりつけ」を言い出した。
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もう一人、同じ与党の公明党代表の山口も、
政府に「説明責任を尽くしてもらいたい」とまるで他人事の発言で、
「政権与党の一員として、ご自身で国民が納得できるように説明されたらいかがですか」
とか
「これに抗議しないなら公明党支持辞めます」
などの抗議が殺到。
とはいえ、来週には強行採決を変えていない。
唯一こういう独裁と責任逃れを止める方法は、
「声を上げる」「自分にできる事をする」で、
世論調査では支持しない・選挙で票を入れない事だ。
特に自民・公明支持者は、
上からの指示に自分の意見最優先で「反対」の声を上げ、「組織票」を崩す事だ。
「そんな事をすれば『村八分』」という恐怖もあるだろう。
だが「自分の反対意見すら言えない組織」って何だろう?とよく考えよう!
腹をくくってがんばれ!
強行採決防ぐ自民切り崩し 回線がパンクするまで電話を鳴らそう
という方法もあるぞ!