● コロナ対策の“顔”に疑惑 補正予算に「尾身枠」65億円の謎 忖度ご褒美利権がここでも！腐ってる！
● 大阪府、休業要請を段階解除へ 「国は出口戦略がない」 市中感染者数不明なのにそんな時期か？
● 「通勤続く限り、8割減無理」 専門家会議がデータ公開 何を今更！ 現実知らずの学者だなあ！
● 「お金がたりなかったら、おとなになってからでもいいよ」ある弁当店の貼り紙 寄添う優しさ！
「SOCIAL DISTANCE」と書かれたベンチ。
「感染拡大を防ぐために物理的な距離をとる」という意味だが、
通勤電車や会社は勿論、スーパーなどのお店でも、
レジ前は距離をとれるが、買物中はそれぞれが接近・密接する。
生活がある以上、実際には距離をとれる場面ととれない場面がある。
ただしこれは、「物理的な距離」つまり1mとか2mの事だが、
気持ちの距離は、測りようが無い。
唯一指標になるのは「感覚」で、
「日本政府って何をするにも遅いし『命より経済』だもんなあ」や、
「政治屋って自分の都合ばかりで総とっかえしかないよなあ」
なんて事でしか測れない。
とはいえ、明日からの連休本番も「外出自粛」以外やれる事はない。
そんな中、
によれば、
１．人間の移動が止まった
２．動物は自由を得た
３．空がきれいになった
４．水がきれいになった
５．地球が静かになった
で、5の地球が静かになって、
地震・火山活動観測が容易になったんだそうで、
これにはちょっと・だいぶ・そーとービックリで、
「人間と地球の距離が物凄く近いんだなあ」と驚いた。
