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料理屋さんの横のディスプレイ狸。
こんなにいっぱい置いてあるのを初めて見た。
「狸がいっぱい」ならぬ「狸も一杯」だろうか?アハハ
さて、金曜の終業後、同僚と飲みに行く人も多いだろう。
一週間溜まりにたまったストレスを、
「あのバカ部長がよお!」なんて具合で発散だろうか?
「働き方改革」を政府がやろうとしてるが、
元々働き方は組合と会社が話し合って決めるもので、
政府が決めてそれに従わせる、なんてやり方自体間違っていないだろうか?
今はそれだけ組合の力が弱くなり、
会社に迎合する組合も多く、更に加入率も減少してるそうだ。
それも当然で、
社員の気持ちを代弁しない労働組合なんて、存在意義すらないからだ。
し、「政府が決めてそれに従わせる」ってところがキナ臭い。
戦争へのステップでは、メディアへの介入や隣組などの自治組織など、
政府が様々な生活直結事案に干渉・決定し、それを国策として強要するからだ。
働き方改革は、少子高齢化による労働力不足から始まったというが、
それに便乗した、安部自民党の戦時体制への布石も含まれていないのか?