● 防衛品を分割払いで、衆院で審議 野党「爆買い法案だ」 本質の戦力不保持を言わない野党も愚か!
● 南雲吉則氏「日焼けは肌に良い」“美白信仰”に異説 「常識」はいつでも変わる!
● 毎日のようにガレージに侵入し、犬をギュっと抱きしめて速攻帰っていく少年。こんな事情が ジーン・・・
● 自公、女性擁立の数値目標見送り 参院選、立民は4割で国民3割 口先だけ政党!
JRの高架の壁のサインアート。
街の元気を表現したんだろうが、目にとめる人はほとんどいない。
工事現場のフェンスも今時は、緑の木々や鳥や草花が描かれてるが、
コレも何にも伝わらない。
もっと伝わらないものと言えば、
大きな駅前にある「母子像」などの彫刻。
かつて、某市の駅前に何かを創る仕事があって、
かなりのスペースがあるので、「何も造らず市民の為の芝生広場に」と提案した。
即効「没」になったが、その理由は、
「誰も儲からない」からだった。
日本は、公共物を作るのに、表向き市民や国民の為を強調するが、
実情は、「政治屋などにバックマージンがいくら入るか?」で決まる。
規模が大きくなればなるほど「儲かる奴ら」がいて、
決して市民や国民の為なんかじゃない。
そのいい例がオリンピックで、
森喜朗が噛んでる時点で、すでに「裏」がプンプン臭う。