基準値の“2万倍”


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雨水用マンホール。


ココには「雨水」がたまる訳だが、
もし、
「高濃度の放射性物質を含んだ水」が流れ込んだら、どうなるんだろう?


福島第1原発の汚染水 処理後も基準値の“2万倍”放射性物質


多核種除去設備(ALPS)で汚染水を処理すれば、
化学的には水素と同じトリチウム以外の放射性物質を除去できる。
と東電は説明してた。


が、
汚染水を浄化した約89万トンの処理水のうち、
8割超の約75万トンに、放出基準値を上回る放射性物質が含まれていた。
しかも、
濃度が基準値の約2万倍!


事故から7年半たってもこの状態で、
汚染水の最終処理方法すら決まっていない。


東電・政府・経産省はもちろんだが、
規制委は、福島のこんな現状の上に「他の原発の再稼働OK」を連発してる。


科学者?
とんでもない!犯罪者じゃん!