● 都内公立小で今季初のインフル学級閉鎖 えー！もうインフルかい！
● 相模川でアユが大量発生 地元住民が気味悪がる言い伝え存在 何事も無きゃいいけど・・・
● 豊洲市場の開設を認可 農水省「基準に適合している」 結論が先にありでしょ！
● 飛行機の前の座席で眠る女性に…ドキドキするんだけど！ ワッハッハー！こりゃ怖いってば！
● 震度7の「北海道地震」の大停電で体験したオール電化生活の落とし穴 なーんにもできない罠！
ハイハイしながら遊ぶ子と見守る親。
なんかいい光景で、ホッとする。
この子がスクスクと元気に育ち、
ウソや汚い生き方とは遠く離れて、
「思いやりのある心優しい人に育ってほしい」と、親は願うだろう。
そんな子供への親の願いとは真逆なのが、安倍自民党や電力会社で、
今回の北海道地震で道内全域で停電が起き、
経済産業省は計画停電を防ぐには道内で「２割の節電」が必要と想定してるという。
だが、僕らは、
3.11の時の「電力不足」がウソだったと知ってる。
その後も、政府も各電力会社も、
「原発がないと電力が足りない」と言い続けてきたが、
あれから7年間、猛暑が続いた今年も含め、「電力不足」は起きていない。
この時の経産省の根拠では、
「日本中の全家庭でペットの為に留守中もエアコン全開」なんて、
あり得ない数字を基にして試算してた。
結局電力不足は、原発維持の為のウソだった訳で、
今回の北海道での電力不足も、「裏」がプンプン臭うのだ。
