防災無線と重ねるハザードマップ


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昼間、暴風雨の合間に徒歩5分のスーパーへ買い物に行った。


アチコチ暴風雨に叩き落された落葉があったが、
その中に、4cmほどの葉っぱに水滴がいっぱいなのを発見。


曇ってはいたが、水滴がキラキラして、小さいながらも輝いてた。


さて、台風12号は西へ進路を変え一直線だが、
今日の東京南西部は、暴風雨が強くなったり弱くなったり。


で、午後4時半頃、ザーッと豪雨の最中に防災無線に気づいた。


女性の声で何か言ってたが、何を言ってるのか全く聞き取れない。
いつもそうだが、防災無線は「緊急時の行政からの連絡」のはずが、
雨や風が強い時には全く聞こえず、弱い時でも言葉が不明瞭で聞き取れない。


いつまで経っても改善されず、同じような話は全国にいっぱいだろう。


もうひとつ。
国土交通省のホームページに「重ねるハザードマップ」というのがあって、
災害時、洪水・土砂災害・津波の危険区域が解るそうだ。


「そうだ」というのは、
このサイト自体アクセスが集中してて繋がらないのだ。アハハ


スマホでもパソコンでも使えるらしいが、
アクセス集中で繋がらなきゃあ無いのと一緒だ。


行政って、何の為にこれらをやってるの?ハア・・・