内閣支持率の裏


働き方改革法案、参院で午後採決 与党と国民民主が合意 コレだもん支持率0%だよ!
多数目撃!東京や埼玉に乳房雲 わ!不気味!
残業代ゼロ 首相、労働者ニーズ無関係「時短目的ではない」 奴隷制度を望む人なんかいねえーよ!
ぬいぐるみに戦いを挑んだ猫…見事なワザを決める おみごと!
支持率0%の衝撃 公認料大幅アップでも止まらぬ国民民主の崩壊現象 アハハ!当然の結果!


次々に出てくる安倍政権の疑惑と逃げ姿勢。


なのに、内閣支持率が上がる。
って、なんか変だと思いませんか?


答えが、あった。


作家の伊集院静氏。広告代理店の電通に勤務していた経歴。
「別れる力」のp103には、政権の支持率を調査している日本の調査会社は、
伊集院静氏が当時勤務していた1970年代に広告代理店から生まれたと書かれています。
「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。
 データの改竄は市場調査が始まった時からの伝統である。
 (中略)…やがて広告代理店の大きな仕事のひとつに
 選挙キャンペーンという仕事が生まれた。
 そこで政治家、政党の支持率なるものが生まれた。


つまり、電通など支持率調査会社による「改ざん・ねつ造」が原因!


自民党による内閣支持率調査が最も正確と言われる。
週刊フライデーが独自に入手した自民党内閣支持率調査によれば、
3月に39.4%あった内閣支持率が4月には22.3%、
5月には20.6%まで下がった。


支持率調査はこんな風に「操作」されてる!