屁の河童


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緑の中に陽が差して、そこだけ緑が際立ってる。


そんな気持ちいい光景を見ながら、
「そういえば、『屁の河童』て何でそう言うんだろう?」と素朴な疑問が。アハハ


何の脈略もなく、こんな爽やかな緑の葉っぱを見て、
何でそんな何の関連もない事を思うのか?
自分の感性の方が遥かに謎だが、昔からそんな奴だからしょーがない。アハハ


「屁の河童」は、
「全然平気」とか「何の問題もない」という意味だが、
日本語俗語辞典によれば、
屁の河童は木っ端の火(こっぱのひ)という慣用句からきている。
木端(木の屑)の燃える火は火持ちしないことから、
たわいもないこと・はかないことを木っ端の火といった。
これが訛って河童の屁となり、更に転じて屁の河童となった。
だそうで、
「屁」とも「河童」とも、元々関係がないそうだ。へえー!


ところで、
森加計などで逃げ場がない安倍をはじめ自民党だが、
彼らにとっては、
「こんなん国民はすぐ忘れるから屁の河童さ」なんだろなあ。