検察は権力の犬だ


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日の出の写真だが、
説明なしに写真を見ても「日の出」なのか「日の入り」なのか解らない。


逆に解りやすいのが、森友に関わった佐川など関係者38人全員不起訴


これだけ次々に不正が明るみに出たのに、
検察は「証拠不十分」だとして不起訴。
って、検察が国民ではなく政権の、つまり権力の犬でしかないという事。


佐川だけじゃなく、関係者38人全員不起訴が何よりの証明で解りやすい。


告発していた市民団体などは「検察審査会」に審査を申し立てるようだ。


検察審査会は、くじで選ばれた11人の市民の目で、
検察官の不起訴処分が妥当だったかを審査する仕組み。
11人中6人以上が「不起訴で正しい」と判断すれば「不起訴相当」の議決をする。
6人以上が「この程度の捜査では納得できない」と判断すれば「不起訴不当」となる。
さらに、11人のうち8人以上が「起訴するべきだ」と判断した場合は
「起訴相当」という議決を出す。審査会が「起訴相当」の議決を出した場合には、
検察官はその事件を再捜査し、3カ月以内に起訴するか判断する。
起訴しなかった場合は、再び審査会がメンバーを変えて審査。
改めて11人中8人以上が起訴を求める「起訴議決」をした場合は、
その容疑者は必ず起訴される。


この「クジ」がマトモなら、
まだ望みはあるぞ!