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家の窓際と部屋の奥では光の量も温度もまるで違う。
会社やデパートなども同じだが、
細かな場所の測定から調査出発し、
フロア全体を、どの場所でも同じ温度にするなんて発想が設計者にはない。
「部屋の広さに対して、均等にエアコンを配置してるだけ」がほとんどだ。
結果、ほんの少しの場所の違いで、極端な温度差が生まれてしまう。
同じように「家事をしない人が設計する家やキッチン」も使い勝手が悪すぎる。
「現実を知らない」というのは、こういう発想の事で、
安倍自民党の政治屋ように、
「電車の乗り方すら知らない」「スーパーで買い物した事がない」のに、
交通や物価を決める。
これを「トップダウン方式」と言い、
かつては世界中どこの国も会社も「現場を知らないトップが全てを決める」だった。
が、今やそんな事をしていれば事業が成り立たず、
「現場の声を拾って活かせ」という「ボトムアップ方式」が当たり前になった。
ただし「経営戦略」が脆弱になるから、
「トップダウンとボトムアップ」の両方を取り入れる企業が増えた。
ところが国の根幹は、いつまで経っても「トップダウン方式」だから、
いつまで経っても「ド庶民の声」は反映されず、
「利権と不正」の温床になって、一部富裕層だけが「しあわせ」になる。
ド庶民のしあわせは、これらの発想のできる政権を創る以外方法がない。