曖昧の国


「こんなに変わり果てるんだ…」とことん使い古された物や道具 わ!こりゃ本望だわ!
採用不正「半数超から働きかけ。異常だと思っていたが」 周りの職員は見て見ぬふりかよ!
待機児童 計算法公表「32万人」は申込者数もとに算定 騙すための計算式!
即席カップスープ「おどろき野菜」に驚きのてんとう虫混入 アハハ!ギャグかい!


深々と頭を下げる福助


インパクト抜群だが、こんな風に頭を下げる機会はまずない。


それくらい「よろしくお願いする」事もないし、
それくらい「申し訳ございませんでした!」な事もない。


が、世の中には、
「よろしくお願い」しておいて、
その後手のひら返しを繰り返し、
「申し訳ございませんでした!」なんて頭を下げる事もしない奴らがいる。


それでも、そんな奴らを支持する人たちがいるが、
一体何を支持するんだろう?
といつも思う。


コレ、安倍自民党の事だが、
「他より良さそうだから」がいつもトップの理由で、
「他」って誰?「良さそう」って何が?
といつも思う。


なんだかいつも曖昧なのに対して、
支持しない人の理由は、
「人柄が信頼できない」と、具体的な理由がいつもトップだ。


日本は「曖昧の国」なのか?