桜の樹の下には


希望「反安倍」強まる 憲法や安保法など ならば、増税改憲・戦争・原発阻止を掲げろ!
前人未踏だったり謎に包まれている世界8つの場所 へー!未だにこんな場所が!
原発自主避難の賠償、二審で半減 原告「絶望した」 最高裁ではもっと酷くなる!それを信任した?
麻生氏「大勝、北朝鮮のおかげ」立憲民主、発言を批判 本音!


墓場の大木。


周りの人間の屍を力いっぱい栄養源に、スクスク育ったのか?


桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という、
とんでもない言葉で始まる梶井基次郎の小説「桜の樹の下には」。


学生の頃読んだきりだが、
インパクトの強さで書き出しは今も覚えてる。


政治の世界も「桜の木の下には」そのもので、


安倍晋三と神戸製鋼問題 総選挙公示日に経産省会見


この神戸製鋼に親のコネで入ったのが安倍晋三だ。


当時から、大勢の「忖度社員」に守られて、
ジワリジワリと権力の中枢へ登って行ったんだろうが、
対して、
ド庶民だって墓場の大木のように、大きな力を出せる。


「何が起ころうと諦めない」
「汚くて国民を向かない政治は許さない」
「キレイごとだけの言葉には騙されない」


たったコレだけで、腐った利権政治屋を倒し、
「国民の為の政治」を生み出すことができる