排除の論理


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デブ猫さん。


首輪をしてたから飼い猫だろうが、
見ず知らずの僕にも、ニャーとすり寄ってきてナデナデさせてくれた。


動物は正直で、イジメそうな人以外は、分け隔てなく接してくれる。


人間だって本来そういう「開かれた存在」だったはずが、
「排除します!」なんてキッパリ言い切る小池のような政治屋がいる。


排除の論理」は、何も民進党出身者に対してだけでなく、
朝鮮人に対する態度も同じだし、
自分たちの意に沿わない人間は「排除」という、
ナチスや中国や北朝鮮やトランプや安倍の手法と全く同じだ。


政治は、分け隔てなく公平で平和な政策を国民や世界に行うもの。


だから「権力者」なんて存在しないし、
政治をやる者は全て「国民への奉仕者」だ。


大事なのはカネとコネ 希望の党・候補者選考の舞台裏


安倍自民党にとって代わろうと言うのに、
安倍以上に、強権的で排外的な小池の正体も大分バレて来た。