女目線


仏大統領に中道マクロン氏 39歳、史上最年少 極右だけは避けた苦渋の結果だ。
「おれ、なんで捨てられたの?」 問う息子を抱きしめた せつねー!!!
トリックアートを見て頭が混乱する猫 アハハ!そーとーイライラしてるね!
政府、小型ロケット発射場新設へ 宇宙産業育て国際競争力強化 「本音は軍事転用」見え見え!


朝食後の皿。


ほぼ食べ終わった状態だが、
トースト・ウインナーエッグ・マカロニサラダ・おから・ひじき・コーンスープ。
と、ほぼ毎日の僕の定番メニューだ。


食事に関しては、
男は割と保守的で、あまり変わった物をた食べたがらない。僕もそう。
が、女性は結構新しモン好きで、「TVで観たんだよ」なんてよく言う。


男女の違いは、身体以外ほとんど後付け、つまり育ち方だとよく言われるが、
ナノレベルでの細胞には、
女性に「母性」はなく、男性にしか「母性」がないんだそーだ。


政治の世界も女性が増えてきたが、
彼女たちを見ていると、「男になろうとしてる」ように見える。


男から見たらトンデモナイ事でも、
女性の感性からすれば「当たり前」がいっぱいあるはず。


戦争なんか特にそうで、
戦争して殺し殺されるのを皮膚感覚で望まないのは、
男性より女性の方が圧倒的に多いはず。


女性の皆さん、
旦那さんや彼氏が「不安定な世界だから」なんて戦争を肯定したら、
「自分は『国の為』って死ねる?」「子供が殺されてもいいの?」と、
グサリと気持ちを刺してやれ!