● 秘密文書廃棄を協議 内閣府が保護法施行後初 ヤバい文書は見せず捨てる!コレも!
● 実戦では初の使用 大量殺戮兵器を投下したトランプの狂気 核兵器一歩手前!
● 車の下で悲しそうな目をしていた子猫、6か月後にこんなに 優しい気持ちは世界中にある!
● 閣僚の不用意な発言続発「がんは学芸員」発言を撤回、謝罪 撤回はできない!事実だし本音だから。
さっきの空。
昨日の暴風雨が、朝6時過ぎからドンドン回復。
朝7時前には青空も出て、傘もいらない天気の急変。
夕方までクソ暑く、まるでいきなり夏みたいな一日だった。
日没直後の北の空だが、まだ怪しい雲が残ってて、
雨こそ降らないが、時折物凄い突風が吹いてる。
怪しい雲や突風と言えば、
「フセインやカダフィーは核兵器を持たなかったから殺された」と、
核兵器開発やミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮の金正恩。
愚かな奴だとつくづく思うが、
対するアメリカのトランプ政権も、来日したペンス国見長官が、
「平和、力でもたらす」とこれまた愚かだ。
更に日本の安倍もこれに同調し、なんだか愚か3バカトリオだ。
北朝鮮がいきなり韓国や日本へ核ミサイルを撃ち込むなんて、
ありえない話で、
そんな事をすれば、金正恩自身も北朝鮮も、3日も持たず潰される。
そんな事は金正恩だってよく知ってるし、
アメリカも日本も、北朝鮮が突然攻撃するなんて思っていない。
こうして危機感を煽ることで、
「ほら、だから軍備が必要でしょ?」というのが本音だ。
し、日本が軍拡すれば、アメリカの軍事負担は減らせる。
逆に言えば「北朝鮮がミサイル発射を繰り返せば軍備が増強できる」と、
むしろ大歓迎し大喜びなのが、アメリカや安倍自民党の本音だろう。
メディアの「ミサイルが飛んでくるぞ!」なんて報道に、
振り回されず、冷静に自分の目で判断しよう!