政府の犯罪スクープ!


外部の目も交え全府省庁調査へ 天下り問題で政府方針 その「外部の目」も自分たちの仲間だろ!
法政大、軍事研究を禁止「本学の使命の対極にある」 でも「当分の間」って何だ!永久にだろ!
周辺環境に気が回らなかった場合の自撮り女子画像まとめ アハハ!せめてウ〇コ流せよ!
ミス前提の翌日開票「本末転倒」仙台市選管が導入断念 こんな発想しかできない連中は即クビだ!


笑顔に見えるが「怖い顔」だ。


本当に笑ってるのか、作り笑顔なのか判断できない。


さて、大手メディアが一切報道しないスクープが出た。


【煽られる脅威】漁師「(中国に対する)危機感はまったくない」


によれば、
尖閣諸島周辺海域に中国漁船が、武装した海警(中国の海上保安庁)と乱入してきた
と、煽りまくってるが、
尖閣諸島にほど近い宮古島で漁業関係者によれば、


「漁民に危機感など全くない。聞いたことがない」


そうで、
20年くらい前までは(尖閣周辺まで)行っていたが、
その後行かなくなった。人工漁礁が宮古島の南と北の沿岸にできたため、
燃料代をかけて約200kmも離れた尖閣まで行く必要がなくなった
そうだ。


で、それだと「日本の漁業が中国に武力的に抑圧されてる」事にならない。
ので、
防衛省がお金を出し、
1回につき1人10万円超が支給される。
燃料代は別途出る。漁師は尖閣海域に1泊2日で行く
尖閣周辺海域には年間に20回行く。1人200万円超の収入となる。
漁をしても構わないので、さらに収入は増える。
尖閣に行かせる事業は、ひとつの漁協単位で年間1億円


漁師が“アルバイト”で潤っている事の他、
防衛省は数億円もする製氷施設に助成金を出してくれるから、
漁協は、防衛省に頭が上がらない。
結果漁師たちはマスコミの取材に、
「中国船が漁場を荒らしている。中国は怖い」と答える訳だ。


こんな風に、「中国脅威論」が創られ、軍備拡張の理由にされてる。


まさに、政府・防衛省による「詐欺犯罪」だ!