● ウイルス感染130万台 世界中のIoT機器、企業標的に 監視カメラが監視され・・・
● 1次冷却水、10人にかかる 敦賀2号機、被ばくなし 被爆しても被爆ナシ!
● わが家の犬「これはちょっとしたミスです」 あっちゃあー!
● 東京都が街路樹伐採で踏みにじる IOC理念と五輪レガシー ほらこんなデタラメが!
皆様の犬HK。
小さな女の子が通っただけで、中のガードマンはおっかない顔してる。
「政府が右というのを左とは言えない」など、
籾井会長の問題だらけの姿勢や問題発言連発で叩かれ続けてきたが、
本質は、こんなクソな会長ではなく、NHKが「公共放送」だという事。
「公共放送」なんて曖昧な位置づけの放送局が必要なのか?
と、問いかけるメディアは皆無だ。
さて、右往左往するオリンピックも同じで、
「会場をどうするか」ばかり報道されるが、
本質は「オリンピックは必要なのか?」だ。
「各会場の収容人数が15000人必要」など、
東京オリンピックに限らず、
すでに「スポーツと平和の祭典」とは程遠い。
今のオリンピックは「利権の巣」で、
IOCはそのエージェントに成り下がってないか?
既存施設を使い、経費を押さえ、世界を回るなんて発想すらなく、
今回は、開催予定国日本にまで乗り込んで、利権屋たちと手を組んでる。
本当に問われなければならないのは、「オリンピックって何だ?」で、
現状を察知したローマ市は「予算を市民生活に使う」と立候補を取り下げた。
メディアに限らず僕らド庶民も、ブレずにオリンピックの本質を問おう!