原発事故時の政府・東電の対応詳細


山口組組長が駅に現れ怒号も 色紙に黒ペンって、アハハ!嫌味攻撃かい!
公明代表「テロ防止に法整備を」共謀罪変更案で 名称変更の治安維持法に賛成が平和の党か!
この父親と息子の後ろ姿ほど、世代ギャップを感じるものはない ワッハッハー!お見事!
電車がはねた自転車当たる=踏切付近で男性死亡―東京 なんか複雑で悲惨。合掌


オシャレな茶器。


骨董市の棚にズラッと並んで、尚いい感じだ。


が、高いものばかりで、大富豪の僕には手も足も財布も出ない。アハハ


ところで、3.11の時の福島第一原発事故の生々しい詳細記事が、
当時の民主党の寺田学(衆議院議員 当時総理大臣補佐官)によって出てる。


「官邸や自分に不利なことも正直に話す」
寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間


原発事故時の政府(菅内閣)や東電の、事細かな対応状況が時系列で書かれてる。


特に、
事故発生後の首相官邸や東電の右往左往が酷い。


渋谷の線量、通常の100倍」(国民には知らされていない)や、
菅総理からの、
「絶対に撤退は無い。何が何でもやってくれ」に、
勝俣会長(当時)の、
はい。子会社にやらせます」は、
とんでもなく無責任な犯罪的発言だ。


事故の想定もなく、原発を動かしてたのがよく解るし、
事故が起きて尚、そのズサン対応・無責任さが読み取れる。


その後の政権交代自民党政権になり、
保安院が規制委になったが、事故前・事故時・事故後と、
何が変わったろう?


安全なんて相変わらず考慮されず、
「世界一厳しい安全基準」なんて、デタラメのままだ。