● 北朝鮮「核燃料再処理を再開」核兵器、増産可能に 羨ましいだろなあ安倍!先越されて!
● 【沖縄・高江発】写真が記録した「公務員による拷問」政府答弁の真っ赤なウソ 警官が首絞めてる!
● なぜ気が付かない?理解不能な失敗設計 アハハ!ノンキな設計ばかりだなあ!
● 国会議員90人が海外視察へ ファーストクラス利用も ただの「慰安旅行」だろね。
豪邸な我が家の便器。
半年ほど前から、便座のバタン落下防止が効かない。
メーカーに問い合わせたら、パーツのみの販売はナシで、
修理費は2万円以上+出張費だと言われて、諦めた。
それ以降、上げた便座は、手でゆっくり下すようにしてる。
僕ら日本人は、こんな風に「便利で当たり前に」トイレを使ってる。
が、世界を見渡せば、トイレの無い「野外トイレ国」も多いようだ。
によれば、
インドでは野外トイレ率が高く、
人口の半数近い約5億9400万人が屋外でトイレしてる。
で、この首相は、
あらゆる世帯に電力とトイレを供給するという公約実現に向けて、
すでにトイレ2000万か所を新設したんだそうだ。
一方、選挙時に移転で揺れる築地を「一旦立ち止まって」と言ってた小池新都知事。
だが、昨日視察した築地でも移転先豊洲でも、
取材記者を隔離、移転慎重派の仲卸業者の嘆願もシカト。
「一旦立ち止まって」っては、悪魔で、あ、いや、あくまで選挙用で、
仲卸業者の声にも全く聴く耳持たずだった。
オリンピック予算だって、7000億が2兆・3兆に膨れ上がってるが、
「精査する」って、コレも選挙用フレーズで、結果は目に見えてる。
インド首相の公約実行に比べたら、
屁だぞ小池!