選挙という限界


首相の経済政策「見直すべきだ」55% 連続世論調査 実態は見直しが更に多いだろうな。
森喜朗氏、五輪壮行会で選手団に説教 アンタこそ何故利権に群がる?誰もアンタを望まないのに。
「リャマに強い風を当てると…?」→こんな風に喜ぶ アハハ!悶絶?
給付減額は必至…GPIFがヒタ隠す「年金運用」巨額損失 なんと!損失5兆円!


紫陽花はまだ咲いてる。


まだ梅雨明けしてないのに、
昨日も今日も30℃越えのクソ暑さだが。


「根性あるなあ」と思うが、
人間の方が根性なしで、まだ身体がクソ暑さに慣れないから、
出かけるのも夜寝るのも苦労する。


昨日も買い物があったが、陽が沈みかけてから行った。


陽が沈んだからと言って涼しくなった訳じゃないが、
クソ暑い日差し直撃よりは、大分マシ。


そんな買い物帰りに、参院選のポスター掲示板を見たが、
「入れたくなるような顔した人」がいない。


こういう選挙用ポスターは、あくまで「選挙用の『作り顔』」だからで、
もう今の時代、
こんなポスターを見て「この人に入れよう」なんて人は、いないんじゃないか?


同じように大音量でがなり立てる選挙カーを見て、
「この人に入れよう」なんて人がいないのと一緒だ。


不正選挙・不正開票など、選挙そのものへの疑念もいっぱいだし、
今の選挙制度や選挙手法は、すでに限界な気がするのだ。


「年代別選挙制度」や「Web投票」「各党予備選挙制」など、
根本的な改革が必要だと、僕は思う。