● 田母神氏、横領は不起訴処分 東京地検 甘利といい自民系はことごとく「お目こぼし」だな、検察！
● 参院選 争点化避けた憲法 同じ轍は踏ませない ゴマカシを見抜く目を！そして怒りを！
● 子猫「隣の子犬に会いたい！」壁を必死に乗り越えて… 友達だもん！ね！
● 参院選 投票所３４・６％「早じまい」 総務省通知の効果なく 投票率下げる為だよね！
カミさん愛用の赤絵の湯飲み。
古いモノだが、年代は解らない。
し、そこまで調べようという気持ちはない。
ただただ、この古い湯飲みに惹かれ、お茶を飲んで和む。
たったそれだけの気持ちで買ったものだ。
古いモノの良さは沢山あるが、
古いモノの酷さを復活させようと思ってる人たちもいる。
参院選の候補者の中には「核武装が必要」なんて言ってる人もいて、
理由はいつもの「中国・北朝鮮が攻めてくる」だ。
グローバル経済社会で、
GDP世界2位の中国が、3位の日本を攻めるなんてあり得ない。
そんな事をすれば、世界経済は破綻し、自滅する。
中国の挑発の狙いは、あくまで「国内向け」で、
日本をはじめ「他国への軍事挑発」で、
「こんなにやってますよ」と国内に示し、一党独裁国家を守る為だ。
北朝鮮だって、本気で戦争を始めれば、
アメリカの介入で「3日もあれば壊滅」なのを知っている。
北朝鮮の外交手法は、
武力挑発を繰り返し、日米をはじめ各国から経済支援を取る事だ。
だけど、ひたすらひたすら「中国・北朝鮮が攻めてくる」と、
危機感を煽って、核武装化の理由にしようとする人たちがいて、
それにまた騙される人が、日本人には結構いる。
自民党・公明党・おおさか維新は、
本音では「核兵器保有」「戦争遂行」だ。
太平洋戦争へ突き進んだ日本は、
「二度と戦争はしない」と、「戦争放棄」を決めたんじゃなかったのか？
