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これは1972年、佐藤栄作総理の退任記者会見。
佐藤栄作は安倍の叔父だ。
「新聞は偏向してるから、TVにだけ話す」と喧嘩を売り、
「NHKはどこだ？」と新聞記者と揉め、
結果新聞記者全員が退席し、
ガラーンとした会見場で、泣きそうな顔で話した場面だ。アハハ
舛添の記者会見は、何度やっても「逃げの一手の時間稼ぎ」だし、
同じ質問を繰り返し、核心を突けない記者だらけの会見は何の意味もない。
更に舛添も佐藤栄作のように、
プライドの塊だから、新聞もテレビも、
「会見に１人も集まらない」事が一番のダメージだろう。
大勢の記者が集まるだけで、内容は批判でも「存在感」を実感するが、
誰一人集まらない事が、こういう見栄っ張り野郎には一番キツイ。
「今日の記者会見にも取材ゼロ！」
「国民にもメディアにも見放された舛添知事」
なんて報道が繰り返されれば、必ず辞任する。
メディアの皆さん、マジでやりませんか？
