イザという時に使える仕組み

「熊本地震」被災者支援ドラえもん募金 募金電話番号: 0990-513-006


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花見の時の公園。


凄い人で溢れてる。
が、もしこの時巨大地震があったら、どうなるんだろう?


食料は当日分くらいはあるが、
帰る交通手段やトイレや風呂や屋根のある避難所はない。


仮に避難所があっても、飲み水や毛布や翌日以降の食料など、
生きる為の必要物資は、足りるだろうか?


そこから動けず、避難所生活が長引けば、
風呂用品や生理用品やオムツや授乳用品など、必要なモノも変わってくる。


爪切りやマスクやタオルや石鹸など、生活必需品も足りないだろう。


毎回大災害が起きると、支援の輪が広がるが、
「今何が必要か?」が被災地以外では解らず、
結果義援金を送るしか方法がない。


阪神淡路の時も東日本大震災でも、
救援物資が放置され、被災者に届かず山積みなんて事が起きた。


被災者も救援物資を送った僕らも、皆が悔しい想いをした。


今回もまた同じ事が起きていて、
現地で必要なモノが中々見えない。


「自分にできる事は何でもしよう」と思ってる人は多い。
が、「現地」といっても広範囲だから、
それぞれの場所で「今必要なモノ」は違うだろう。


本来は国・政府がこれら詳細な情報を把握していなければならないが、
オスプレイの宣伝などしか頭にない政府には期待できない。


イザという時に使える「被災地ニーズ把握システム」
イザという時に使える「被災地ニーズ救援システム」


そんな事が普段からできないだろうか?