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地元駅横の公園で、赤ちゃんがハイハイしてた。
お兄ちゃんは、立たせようと一生懸命だし、
お母さんは、ニコニコ微笑みながら写真を撮ってた。
赤ちゃんは、そんな事にはおかまいなく、
アッチコッチすごい勢いでハイハイしてた。
赤ちゃんは、こうして兄弟や親の支えで成長する。
会社やスポーツ選手や歌手なども同じで、
「支える仕組み」があって成り立ってる。
さて戦争はどうだろう?
かつて、太平洋戦争へ開戦を望む日本陸軍に対し、
海軍連合艦隊司令長官・山本五十六は、
こういうバックヤードを熟知してて、
「アメリカの国力を甘く見てはいけない」と開戦に反対したそうだ。
脱北や餓死が頻発する北朝鮮。
ミサイルも砲弾も弾丸も、打てば補充しなければ戦えない。
衣服もテントや薬も食料も、補充する仕組みと能力が必要だ。
今の北朝鮮にそんな「戦争遂行能力」なんかない。
そんな事は世界中が知ってるし、安倍自民党もよく理解してる。
がああああ!安倍自民党は「北朝鮮が攻めてくる」と、
危機感を煽り「その為の備え」に「軍備が必要」と利用する。
日本人は、こんな解りやすい騙しに、簡単に騙される。
あり得ない危機感を煽り、軍国化に利用する手口は、ナチスそのものだ。