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はあ?何でもアリだな!NHKは完全民営化で浄化が一番なのに。
色鮮やかな花たち。
花屋さんの店頭のだが、なんかそそられて写真を撮った。
太陽の光は、どの花にも分け隔てなく降り注ぎ、
季節を進め成長させる。
こういうのを「公平」というが、
では、TVや新聞や雑誌など「メディアの公平」って、何だろう?
メディアは「誰かが作ってる」から、必ずそこに「価値判断」がある。
つー事は「公平な報道」なんてあり得ず、
「必ず作ってる人たちの価値観の反映」だ。
自民党はメディアに対し、
「公平性を欠く報道は規制対象」で免許取り消しも有り得るという。
メディア側もそれにビビッて「自主規制」する。
こうして「言論統制」は簡単にできるが、
そもそも「公平な報道」なんてあり得ないと、
メディア側も自覚し、自分の意見を伝えればいい。
選ぶのはあくまで「読者・視聴者」で、
政府が決める事自体お門違いで、
政府の介入は「言論統制」という「報道の趣旨」と別の意図だ。
NHKやフジサンケイや読売系メディアは、
いつも自民党政権の宣伝機関としか思えない報道だし、
朝日や毎日などは、
政権批判をビビりながらもやる傾向だ。
けれど、毎月のようにどの社の幹部も安倍と会食し、
本来の「メディアの独立性」とは真逆の行動を繰り返してる。
繰り返すが「報道の公平」なんてあり得ない。
地方紙や弱小メディアだけが「自分の意見」を伝える現状は、
かろうじて「メディアの中国化・北朝鮮化」を阻んでる。