顔は口ほどに・・・


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昨日午後の、新宿駅西口改札前。


人で溢れ、まっすぐ歩くのも難しい。


いろんな人がいていろんな顔があるが、
顔は、
その「造作」とは別に、「人柄」が出る。


どんな美人もイケメンも、
「意地悪そう」とか「冷たそう」なんて顔の人もいて、
そんな人を見ると「美人」や「イケメン」には見えず、
「ヤな顔だなあ」と思う。


現在東京都知事舛添要一なんか、
僕にはその典型の「見栄っぱりなだけのヤな顔」だ。


この所同じように思うのは、
自民党大臣の、高市早苗丸川珠代


表情も眼も「壊れてる人の顔」で、
若い時の政治屋になる前からTVで観てたから、
「陰険な顔になったなあ」と、その変化を凄く感じる。


相当汚い事を「裏」でやり、
メディアや国会や国民の前では「表の顔」を取りつくろう。


が、すでに「顔が人柄」になってるから、
「ヤな顔」がいっぱい見え、隠しようがない。


彼らに限らず、誰だって同じことが言える訳で、
汚い生き方は、必ず汚い顔になる。
し、優しい気持ちの生き方は、必ず優しい顔になる。