● 尖閣有事を想定、日米が共同作戦の研究案 野田政権下 やっぱり！これじゃ民主は第二自民党じゃん！
● 虫歯を削る必要はないと判明、虫歯治療の根本概念が変わる可能性 初期ね。
● 子猫に「掛け湯」をしてみたら…完全に脱力してる！ だって気持ちいいもんねえ！
● 市民勝手連がリードする野党共闘 民主党議員に激しい怒号
明日の八王子市長選も自公民主が組んでるし！
上野公園内の木の舗道。
きれいな市松模様だが、よく見ると・・・
木をスライスして、それを重ねてワンブロックにしてる。
インターｳｯﾄﾞ(木レンガ）というらしいが、
中々手のかかる作り方だが、歩いた感触は柔らかい。
何でこんな手の込んだ事をしてるかというと、
多摩材を使って「木の循環」をしているんだそうだ。
木は腐る。
日本では「腐る＝ダメ」と思われがちだが、
腐る事で自然は循環してる訳で、それを利用すれば、
東京の奥多摩などの山の木材を上野公園で腐るまで使い、
公園の土に戻し、有効利用できる訳だ。
使える場所は限られるが、
「木は腐る＝ダメ」という発想を、
「木は自然の中で循環する」という発想に転換する意義は大きい。
ワイロなんか貰わなくても、自然は上手にしあわせを循環してる。
