自民党を支持しない


「アメリカ強欲資本」に吸い取られる日本国民の老後 ド庶民の年金は博打で米に貢ぐ。
原発事故の収束作業で被ばく、白血病を労災認定100ミリシーベルト以下でも発症」だぜ!
両親が子猫を飼った。『犬が一番受け入れている』と送ってきた写真がこれ うん、いいね!
1億総活躍相、調整役に埋没 担当不明確で各省庁も困惑 具体案件ナシで優遇人事の結果。


道路工事用なのか?舗道にあった謎の記号。


「目的」があって記号を書いたんだろうが、
僕らド素人には意味不明だ。


さて、ニュースによれば
辺野古への移設計画で、
国が進める工事を環境面から監視する専門家委員会の委員3人が、
就任決定後の約1年間に、
移設事業を受注した業者から計1100万円の寄付金を受けていた。


って、これワイロだろう!


が、更に、
辺野古の移設関連受注業者、チェック役の運営業務も受注」によれば、


環境調査などの移設関連事業を多数受注する「いであ」が、
移設事業を監視・指導する「環境監視等委員会」の運営業務もやっていた。


しかもこの受注は「競争入札」ではなく、
沖縄防衛局からの「随意契約」だ。


こういう構造は、
原発の開発・建設・運営・事故対応・規制の構造と一緒で、
「工事する業者が、規制もやってる」訳で、
しかも環境監視の専門家委員の4人が、ワイロを受け取ってた。


日本の政治・行政の利権構造「自民党方式」で、
工事当事者が規制もやれば、必ずズルをやるのに、
こんな仕組みが、日本中にある訳だ。


なにも辺野古に限らずで、
オリンピックなども同じ構造で「話がついてる」んだろう。


こういう利権構造を止めるには、
自民党を支持しない」に尽きるが、
内閣支持率をみれば、まだまだ大勢の人が支持してる。


これも日本人の特徴で、
構造的不正を知りながら、政権交代する政党がないから、
結果「長いモノには巻かれる」訳だ。


自民党を支持しないだけで、不正を減らし、
自分の生活や安全を守れるのに・・・