朝の空


都内で進む校庭「芝生化」始まりはヒートアイランド対策 あくまで「対処法」
「馳先生、あんな大臣ならんでよかった」自民・二階氏 ならハッキリ「無駄!」と安倍に言え!
心ほんわかやさしい世界。犬がいないと探していたところ・・・ アハハなるほど!
安保法案採決「聴取不能」参院、議事録を公開 「聞き取れないのに可決」の汚さ。


今朝の空。


朝陽と青空とウロコ雲がキレイで、気持ちいい。


世界中の人が、こんな空の下で朝を迎えられるといいが、
世界中の政治屋の「欲」の為に、中々そんな風にはいかない。


けれど、僕らは本からも世界を知る事ができる。


本の良さは、情景や言葉の響きを自分でイメージできる事で、
なにより気持ちを揺さぶられる感覚が、僕は好きだ。


けれど、本を読んでそこから学んだり受け取ったりした事も、
実生活で活かせてこそ意味があって、
実生活と無関係な読書は、ただの「知識」や「学問」だと思う。


読書に限らず、映画や演劇や絵やオブジェや人等など、
僕らは「実になる環境」に囲まれて生きている。


学歴や貧富の差、人種や文化の違い。


そんなモノとは、ほとんど関係なしに、
実生活で活かせるかどうかが、人として最重要だと僕は思う。


人種も文化も年齢も違う世界中の人が、
嬉しいと笑い、悲しいと泣く。


不思議だと思いませんか?