● 国会議事堂前に警察車両の「青い壁」 コレもコレも権力の手口はいつも陰湿。
● 国会前、再び反安保大規模集会 大江健三郎氏「若者が力強い声」 平日月曜で4万5千!
● ハリネズミの体重を量ると…こんなことが起こる アハハ!かわいい!
● 阿蘇山が噴火 噴火警戒レベルを3(入山規制)に引上げ 今度は阿蘇かい!備えよ常に!
駅前のビルの入り口横、階段の下の「ハイボール酒場」
ネーミングといい、場所といい、中々いい伝え方だ。
日本人は「伝え方」が下手だと言われるが、
それは公共のモノが多い。
毎回大きな災害の度に書いてるが、
「避難指示」と「避難勧告」と「避難準備」の違いなんて、
ほとんどの人には解らない。
原発事故時もそうだが「逃げろ!」の方が単純明快で解りやすい。
現実は訳の分からない区分で、
福島原発事故後の区分は、何が何だか状態だ。
災害以外でも、「荷物の配達状況」で「?」なのが郵便局。
ネットでゆうパック等の所在を見ると「持出し中」
「持出し中」って「配達中」なのか「他の局へ輸送中」なのか、
僕らお客には解らない言葉だ。
ちなみにヤマトや佐川は「配達中」と表示される。
こういう「お客目線」「お客感覚」が無いのは、
未だ郵便局が「民営化」されていない証明で、
ド庶民感覚・ド庶民目線が抜け落ちてるのは、
自公の戦争法の強行と共通だ。