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やっと青空だ。
雨続きで、部屋干しの洗濯物もジットリだったが、
今日は陽ざしを浴びて、カラッと乾きそうだ。
茨城や栃木・埼玉など、河川の氾濫で前代未聞の大災害になった。
こんな時こそ、税金を被災者の為に使うべきで、
去年の広島の土砂災害、3.11大震災や福島原発の被災者等々、
困ってる人たちが大勢いる。
オリンピックを辞退し、防衛費を削減すれば、
かなりの被災者に手を差し伸べられる。
野党は協力して法案を作り、緊急上程すれば、
戦争法の審議も止められ、廃案に追い込むこともできる。
仮に新国立競技場の当初予算2550億円を被災者に使ったって、
国民は十分納得する。
本来は、自民・公明政府が率先して「被災者最優先」を提案すべきだが、
今の自公政権にはそれは全く望めない。
何故なら「何者より優先すべきは人の命」という考えがないからだ。
こんな時こそ野党は力を見せてみろ!