信頼感からパワー


バスで泣きやまない乳児 運転手の言葉、ネットで拡散 いたわり。
「原発はズサンでウソだらけ」作業員3人、決意の重大証言!酷い! 燃料プールに黒人が潜る!
参加人数論争に結論「8・30国会前デモ」は12万人だった ほら、やっぱ警察発表はウソ!
カメラ越しに双子の赤ちゃんにママが話しかけてみたら… ワッハッハー!こんなチビちゃんが!
「9条解釈、変更するなら改憲が筋」元最高裁長官語る ほらみろ!安倍自民党公明党!維新!


階段を「よいちょ」と上がってる子。


お母さんと繋いだ手が「安心感」で、
それがあって、ただただ階段登りで遊べてる。


仕事で関わる会社で、多くの会社が、
「社員と会社の信頼感」がない。


社員からすれば「会社は意味不明の業務を押し付けるだけ」だし、
会社・役職からすれば「会社あっての仕事なのに」だ。


業績不振などで苦しむ会社は多いが、
リーマンショックのような世界経済の煽りだけじゃなく、
日々動いてるビジネスの世界で業績不振という事は、
今までの価値観や組織・人事業務の進め方では、回復できないのに、
大抵の会社は、社員への締め付けなど「役に立たない価値観」を振り回す。


徹底した現場の声の収集・分析・改善に進む会社は実は少なく、
逆に言えば、現場の声を拾い・改善のキーにする事で、
社員と会社の「信頼関係」が構築でき、
結果それが業績回復の引き金になる事もあるのに・・・


35℃超えの地獄日なのに「スーツを着てないと仕事じゃない」なんて、
日本社会は、意味不明の価値観で溢れてて、
そういう腐った価値観が、ビジネス上のネックになってる事に気がつかない。


働いてるのは皆「生身の人間」だから、
写真の子供のように、手を繋ぎ自分の安全を確保してくれれば、
安心して業務上パワーを出す事ができる。


安倍自民党の政治も「国民の声」を、気にもしないのが最大のネックだ。