土人女を集め慰安所を


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夜中も室温32℃の中で寝てるが、
公園の中に住んでる感じの豪邸な我が家は、
夜中でもセミの声がワアンワアン凄い。トホ


季節の風物詩だが、頭の中でセミの鳴き声が溢れ、
頭がおかしくなりそうだ。あ!それ、生まれつきだ。アハハ





今朝は朝顔グリーンカーテンにもセミがいた。
が、こっちはすでに天国に行ってた。


そういえば、中曽根元総理って最近TVでも見ないが、
土曜日の夕方『報道特集』(TBS)を観てたら、トンデモナイスクープが。


報道特集が中曽根の慰安所作りを報道
『報道特集』がついに中曽根元首相の「土人女を集め慰安所開設」文書を報道!


戦争当時海軍中尉だった中曽根が、
「直接慰安所づくりに関わっていた」というのだ。


「海軍航空基地第2設営班」の資料に当時の中曽根主計長の取り計らいで、
土人女を集め慰安所を開設」という記載がある


2007年3月23日、中曽根が日本外国特派員協会で会見をした際、
アメリカの新聞社の特派員からこの記載を追及され、
「旧海軍時代に慰安所をつくった記憶はない」
「事実と違う。海軍の工員の休憩と娯楽の施設をつくってほしい
 ということだったので作ってやった」
「具体的なことは知らない」と完全否定した。


更に従軍慰安婦問題を「無かった事にする為」の自民党のプロジェクト
「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の委員長は、
中曽根の息子・中曽根弘文だ。


報道特集』では、
突然襲われ、従軍慰安婦にされた当時13歳のおばあちゃんが、
泣きながら詳しく証言してた。
当時も証言した今もどんなに辛かったろう?


中曽根は、天皇主権・核兵器保有・戦争大好き・裏金まみれだったが、
慰安所を造った張本人でもある訳で、
そんな奴が総理大臣だったなんて、トンデモナイ話だ。


戦後ナチスを生んだ反省を今も続けるドイツとの違いは、
今年も元ナチス幹部が発見され裁かれるが、
「徹底した反省の実行」だと思う。


また戦争へ向かおうとする安倍政権は、
今すぐ天国へ、いや、地獄へ堕ちてもらいたい。