気軽に世界を変える方法


「集団的自衛権はフグ」法制局長官が異例の答弁 ならば「最前線最先頭」はアンタだ!
「生活が…」泣き崩れる傍聴者 派遣法改正案 衆院通過へ 労働者への「奴隷法」始まる。
大親友だった愛犬がこの世を去った時、少年が語った感動の答え。 これは天使の言葉だ!
憲法審、当面開かぬ=自民・船田氏 逃げ。じゃあ何の為の「衆院憲法審査会」?


公園の片隅で、若いサラリーマンがダウンしてた。


そうとう疲れ切ってるとみえ、
それなりに人通りもあるのに、かまわず横になってた。


短い時間眠れるベッドルームなどもあるらしいが、
やっぱり公園が使いやすいようで、
新宿中央公園なんか、昼寝してるサラリーマンが結構多い。


身近にあって便利で気軽に世界を変える方法もあって、
例えば「期日前投票所」なんかその典型だ。


駅やスーパーなどに「期日前投票所」があれば、
投票率はケタ違いにグンと上がる。


結果、組織票だけが頼りの自民党公明党はボロ負けする。


だから「無党派層」が動かない投票方法しかとらず、
投票率を上げ、より多くの民意を反映させようという気持ちがない。


そんな民意と遠いズル政権が自公政権だ。


逆に言えば、野党が今の違憲戦争法の追及と一緒に、
「駅・スーパーに期日前投票所法」を提案すれば、
「世論」は簡単に形成され、自公のズルさもよりハッキリする。


とはいえ、今の民主党にそんな感性の人はいないだろーなあ。