● 憲法学者から思わぬレッドカード 安保法案審議に影響か 身内からすら憲法違反!
● 塾講師大学生が労組結成、交渉申し入れ ブラックバイト ベネッセ系も聞いてるぞ!奴隷じゃないぞ!
● 知らない人がお財布を落とした。日本の子供たちはどのような反応をするのか? ほほー!!!
● 年金機構の非公開アドレスに百通 標的型メール一斉送信 マイナンバーなんて無理!危なすぎ!
スクープが出た!
32分の動画だが、
政府の憲法解釈が、デタラメで自己矛盾だらけなのがよく解る。
集団的自衛権、つまりアメリカなど他国が攻撃されても、
自衛隊が攻撃国に反撃はできない。
と、法制局自体が言い切っている。
自衛隊の武力行使は、
日本が直接攻撃を受ける可能性がある場合のみで、
それ以外の武力行使を可能にするには「憲法改正が必要」という事だ。
武力行使、つまり「いつでもどこでも戦争したい」為に、
これまで自分たちが言い続けてきた事を、
ゴマカシて「なかったかのように」してる。